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【TOP】【←prev】【Wii U】【next→】 BATMAN ARKHAM CITY タイトル BATMAN ARKHAM CITY ARMORED EDITION バットマン アーカム・シティ アーマード・エディション 機種 Wii U 型番 WUP-P-ABTJ ジャンル アクション 発売元 ワーナーエンターテイメント 発売日 2012-12-8 価格 5980円(税込) バットマン 関連 Console Game FC BATMAN ダイナマイトバットマン MD BATMAN バットマン・リターンズ バットマン フォーエヴァー PCE BATMAN SFC BATMAN RETURNS バットマン フォーエヴァー PS バットマン フォーエヴァー ジ・アーケードゲーム SS バットマン フォーエヴァー ジ・アーケードゲーム GC BATMAN DARK TOMORROW WiiU BATMAN ARKHAM CITY BATMAN ARKHAM ORIGINS Handheld Game GB BATMAN BATMAN Return of The Joker バットマン フォーエヴァー BATMAN BEYOND GG BATMAN RETURNS バットマン フォーエバー 駿河屋で購入 Wii U
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"Riddle" 「なぞなぞをしよう」 「朝には『翼を持つ私は鳥だ』と言い、夜には『牙を持つ私は獣だ』と言う。 どっちにもなりきれない半端者、それは誰?」 カタ、カタ、カタとタイプライターの音が鳴る暗がりの空間に声が響く。 空間の中には異様としか言いようがない風貌をした二人の男。 全身に包帯を巻き付け、ボロボロのコートを着込んだ男に向けて、所々にクエスチョンマークをあしらった柄の緑色をしたスーツと帽子を被った男が謎かけをする。 「蝙蝠だ。確かイソップの寓話の一つだったか」 「正解だ。そして我々にも健常者にもなりきれない、この街にいた筈の酔狂な半端者の事でもある」 タイピングを続けながら、包帯男が回答する。 スーツの男はその回答に満足げに頷きクルクルと手に持ったステッキを回しながら正答を告げる。 "Riddle" 「次のなぞなぞだ」 ビッという風切り音とともに、芝居がかった動作でスーツの男が包帯男にステッキを向ける。 「私は愚者にして識者。 王にもなり、女王にもなり、兵士にもなる。 杯にも剣にも杖にも貨幣にも姿を変えられ、高くもなれば低くもなる。 一人を二人に、二人を三人に、三人を四人に、四人を五人に増やすこともできる。 欺き、馬鹿し、顰めっ面のあいつを哄う。さて、私は誰でしょう?」 「……ジョーカーだ。ポーカーを始め他のカードの代用となるゲームは多い。 フォーカードに加えればファイブカードとなるルールもある。 モチーフとなった道化師は愚かな振る舞いをする一方で、その時代の王政をおどけた調子で風刺する見識者でもあったというしな」 「また正解だ、少しヒントを出しすぎたかな? ……まあいい。 ジョーカー、カードの絵柄が有名だが、この街ではもう一つの意味をもつ」 自身の出すなぞなぞをいとも容易く答える包帯男に機嫌をよくしながら、スーツの男が取り出したのは一枚のジョーカーのトランプ。 男の指先に挟まれ、薄ぼんやりとした明かりに照らされたトランプの道化師は毒々しい紫のスーツに白い顔、そして狂気的な笑顔を浮かべている。 「この街でも1・2を争う狂人だ。私も幾度となく彼に会っている。時に商売敵として、時に同盟者としてね。 私の配下達の中に、いや、この街の住人の中にこの男を知らない人間などいる訳がない」 「だが、彼らは誰一人知らなかった」 「その通りだ」 包帯男の言葉に頷きながら、スーツの男が指に挟んでいたトランプをピン、と弾く。 宙を待ったトランプがヒラヒラと舞いながら、深い闇の中に沈んでいく。 「何もバットマンやジョーカーだけではない、ペンギン、ロビン、キャットウーマン、バットガール。 秩序を守っていた者達も、我々犯罪者も、この街にいた筈の彼らを誰もがいない者として認識している」 ともすれば、私もそうだったのかもしれない。とスーツの男は続ける。 「私が目覚めずにいたら、エドワード・ニグマであるとずっと認識をしていたならば、きっと私はここにいなかった。 このスーツを着ることもなく、あの蝙蝠男との因縁を思い出す事もなく、ただただ平凡で無為な偽りの日常を歩まされていたのだろう」 エドワード・ニグマ。 それは本来のゴッサムにおいて、リドラーの名で知られる犯罪者の正体。 謎を解くことに病的な執着を見せる、ゴッサムの街でも古参に入る狂人の一人。 偶然手に入れたシャブティから聖杯に導かれた彼は、記憶が戻るまでエドワード・ニグマとしてこの街に蔓延る無数の悪党達の親玉の一人という、与えられた役割をこなしていた。 「だが、君は目覚めた。君の真実に辿り着くことができたのだ。だからこそ私はここにいる」 底冷えのするような、狂気を孕んだ楽しげな声を包帯男があげた。 包帯の奥に隠れた瞳が煌々と光ながら見開かれる。 カタカタとタイプライターを打つ速度は変わらず、その異様に延びた頭頂部がくつくつと揺れる。 "Riddle" 「謎かけの好きなマスターよ、私から一つ謎を問おう。 片や謎を解く者、片や真実を見つける者。私と君は似通っている、だが違う。 そんな我々の決定的な違いとは何か?」 「私にその程度の謎かけとは片腹痛いなキャスター。答えは『結果と行為』だ」 謎かけをした包帯男――キャスターのサーヴァント――に対し、リドラーは得意気に鼻をならしながらステッキを向けた。 「私は『謎を解く行為』に執着している。難問・奇問、謎が解ければその先にある答えがどんなものであろうと私にはさして関係ない。 そして君は『真実という結果』に執着している。そこに至るプロセスまで君は頓着しない。ただ愚直なまでに隠された真実のみを求めている」 カタカタ、というタイプライターの音が止む。 キャスターの口が三日月を描く。 「その通りだ。『謎を解く』『真実を見つけ出す』その二つは近しい様で違う。 君は真実を見つけたとしても、そこに謎を解く過程がなければ満足はしないだろう」 「そして君は謎を解いたとしても、そこに真実という答えがなければ満足はしない」 聡明な頭脳を持ちながら、父親に理解されなかった過去を持つ男。 記憶を失い、記憶を失った街でただ一人真実を求め、誰からの理解も得られなかった男。 孤独であり、異端であり、果てに狂人と化した男達はその笑みを一層深くする。 「だが、この戦争では謎を解く事は即ち真実への到達を意味する」 何故、ゴッサムシティが舞台として選ばれたのか。 この舞台の水先案内人であるシャブティが持つ意味とは。 この街を騒がす、あるいは平穏を守っていた者達は何故いないのか。 聖杯は彼らに何を望んでいるのか。 数多の謎を解いた先には、この聖杯戦争の真実が待っている。 「受け取りたまえ、いまこの聖杯戦争で分かりうることは書いたつもりだ」 キャスターが立ち上がり、タイプライターで打ち込んでいた書類を纏めてリドラーへと手渡す。 薄汚れた、何の変鉄もない手記。 だが見るものが見れば、この手記に微かな神秘と、精神を汚染する何かが付与している事に気付くだろう。 「より真実に近づくことができたのであれば、もう少し上等な物も書けるがね。それでも役割をこなすだけの愚かな群衆どもには充分効果はあるだろう」 パラパラとリドラーがキャスターに手渡された書類を捲る。 読者に真実に対する執着を植え付けるその手記は、より強い狂気で精神を汚染されているリドラーには届かない。 一通り読み終わり、満足げに手記が閉じられる。 「これを読んで参考にされた歌詞や映像作品にも効果はあるのだったな?」 「そうだ。手記を直接読んだ者に比べれば効果は薄いが、その作品に何らかの影響さえ受けていれば、私の宝具の対象となる」 「よろしい、部下に手配して使えそうな人間にこれを送りつけておこう。だが、その前に一つだけやらねばならない」 そういうと、リドラーは手記を置き、立ち上がっていたキャスターと入れ替わる様に椅子に座り込み、タイプライターを打ち込み始めた。 「何をしている?」 「証さ」 首を傾げるキャスターに対し、愉しそうに口許を歪めながらリドラーが答える。 カタカタ、カタカタとリズミカルにタイプライターの音が鳴る。 「君の文章は素晴らしい、真実に対する狂的な執着が見てとれる。だが、これを流布するのは誰の意思か? そう、私、リドラーの意思だ。で、あるのならばこの文章だけでは固すぎる。 これでは私がこの手記を広めた事が伝わらない。それでは何も意味がない」 謎への執着と注目願望。 リドラーの持つ精神の異常性は全てがそこへと起因する。 本来、これを広めた人物が何者かを知られるのはデメリットでしかない。 だが、リドラーにとってその程度は些末事だ。 肥大し、捻くれた自尊心が、自分の存在を隠し通すことを拒絶する。 「刻む必要があるのさ。私がこの聖杯戦争という謎に挑むという宣誓を、このゴッサムにリドラーが返り咲いた証を」 カタン、とリドラーが最後の一文字を打ち終える。 「最後は署名だ。差し障りなければ君の名前も欲しい、無論クラスの名でも偽名でも構わないがね」 スッ、と音もなく立ち上がり、リドラーが席を譲る。 キャスター、それも魔術を行使するのではなく、所謂作家型のキャスターにとって、些細な事でも自分の情報を相手に与える事が遠回しな自殺行為である事は明白である。 それをわかっていて署名などという馬鹿げた真似は行わない。 ……そのサーヴァントが、まともな感性でもって行動をしているのならばの話だが。 哄笑が響く。 肩を揺らし、背を反らしながらキャスターが笑う。 だがその笑いに己が主に対する侮蔑めいた感情はなに一つない。 「いいだろう、君の酔狂に乗るのも一興だ」 愉快そうに笑いながらキャスターがタイプライターの前に座る。 三日月に開かれた口と狂気を孕んだ瞳が暗がりの中でギラギラと光を放つ。 「フム、この名前は……」 「ただ答を提供するのは私の主義ではないさ。この名前は私という存在を探り当てる最大のヒントだ。 これを読んで私を探すというのであればこの程度の謎は解いてもらわないと話にならないからな」 「ならば、私も君の流儀にあやかるとしよう。私も同じ真実を求める者であるならば、自ら思考する者の方が好ましい」 カタリ、カタリとリドラーにならってキャスターが署名に名を連ねる。 打ち終わった用紙をリドラーが受け取り、満足そうに眺める。 「興味本意の質問ではあるが、この名前は?」 「真実を求め、真実に気付かず、その身を紅蓮の炎に包まれる事になった哀れな新聞記者の名前だ。 この手記に綴るのであればこの名以上に適したものもあるまい」 「なるほど、お似合いじゃないか」 狂人達が嗤う。 聖杯に願う確たる望みのない異端者達は、静かにこの聖杯戦争に狂気の根をおろす。 この世界そのものに挑もうとする怪人達は、この戦において毒となるか薬となるか、それとも路傍の石と成り果てるのか。 その日、ゴッサムに暮らす複数の人間に奇妙な手記が送られた。 あるものは訝しみ、あるものは不気味に思い、その手記を読まずに捨てた。 だが、あるものはその手記に添えられた一文を見て、思うところがあったのか手記へと目を通した。 手記を読んだ後、彼らは共通して、何かに憑かれたかのように創作活動を始めた。 その作品が世に出回り、民衆の目に留まるのはもう少し先の事である。 "Riddle" 謎を出そう いるべき者がここにいない。 いない筈の者がここにいる。 この街は虚偽に満ちている。 この街に住む自分の記憶は本物か? この悪徳の街の日常が本来自分が送るべき日常か? もしも違うと感じたならば、自分自身の記憶の奥底を振り返れ。 かくして私は私を取り戻すことが出来た。 さて、本当の君は何者だ? 我々は真実を追求し、この街の謎に挑戦する者である。 願わくばこの手記を贈呈した諸氏らも同様の願いを抱いてくれることを望む。 ――署名 『E・ニグマ』 『M・ゼーバッハ』 【クラス】 キャスター 【属性】 混沌・悪 【真名】 シュバルツ・バルト@THE・ビッグオー(漫画版) 【ステータス】 筋力E 耐久E 敏捷D 魔力B 幸運C 宝具A 【クラス別スキル】 陣地作成 D 魔術師ではないが、自らに有利な陣地を作り上げる。 自身の執筆用のスペースを作り出す事が可能。 スペースへの入り口はキャスターの許可を得た者しか発見できない。 但し、ランク以下の直観、観察眼に類するスキルがあれば発見可能。 道具作成 C 魔術的な道具を作成する技能。 キャスターの場合、自身の記した手記を作成するスキルとなっている。 キャスターの手記を読んだ者は一定の確率で精神汚染 E-を取得する。 このスキルを取得した者は、何らかの真実に対して強い執着を見せるようになり、その執着状態に限り他者との意志疎通が困難となる。 また一部の職種の人間は、例えば歌手なら歌詞を、映画監督ならば映像作品をといった具合に、この手記を元になんらかの作品を生み出すことがある。 この手記によって生み出された作品を見た者も低確率で精神汚染 E-を取得する。 【保有スキル】 高速詠唱 C 魔術詠唱を早める技術。 彼の場合、魔術ではなく原稿の進みに恩恵がある。 精神汚染 C 精神が錯乱している為、他の精神干渉系魔術を高確率でシャットアウトする。 ただし同ランクの精神汚染がない人物とは意思疎通が成立しない。 騎乗 EX 騎乗の才能。乗り物を乗りこなす事はできないが、ビッグデュオのドゥミナスとして選ばれた為、規格外のランクとなっている。 【宝具】 『何でも知りたい男の子(シュバルツバルト)」』 ランク:D 種別:対人宝具 レンジ:∞ 最大捕捉:∞ 常時発動宝具。 キャスターの手記の効果で精神汚染が付与されている対象全員から微力の魔力を継続的に得る。 一人から得られる魔力は一定であり、対象者が多ければ多い程、キャスターが得られる魔力総量は増加する。 感染する狂気。哀れな新聞記者の死によって生まれた怪人は、彼の手記とそれを参考にした作品の影響を受け真実を求める人間の数だけ存在する。 それらは全て怪人になり得る可能性を秘めており、即ちキャスターと同等の存在として魔力のパスが自動的かつ無意識に接続される。 『ある晴れた日に天使が降りてくる(ディッヒ デュオ エスギプト ショウ ツァイト)』 ランク:A 種別:対軍宝具 レンジ:0~15 最大捕捉:60人 巨大ロボ、ビッグデュオを召喚・搭乗し、その間スペックを以下に変更する 筋力と耐久をBに敏捷をAに変更する weaponに眼部レーザー砲、胸部ミサイル砲、脚部メガトンミサイルを追加する。 【weapon】 なし。強いて言えばタイプライター 【人物背景】 40年前の記憶を失った街、パラダイムシティの真実を探し求めた神出鬼没にして正体不明の狂人。デザインモチーフは透明人間 街の影で暗躍する中、彼が発見し、搭乗者として選ばれたビッグデュオを初めとするTHE・BIGがその力をもって40年前の世界を一変させたという解釈にたどり着いた。 結果、40年前に起こった出来事を再演という形で街の人々に「真実」として見せようとするが、ロジャー・スミスとビッグオーによって阻止され、爆炎に消えた。 その後は生死不明の亡霊の様な形でその存在が示唆されている。 また彼の前身とも言えるマイクル・ゼーバッハの手記は各所で騒動の原因となっており、手記を参考に作られた映画はブームになると同時に真実を求めて暴走する民衆を作り上げた。 【サーヴァントの願い】 聖杯戦争の真実に辿り着き、それをこの街の住民に知らしめる 【マスター】 リドラー@バットマン 【マスターとしての願い】 誰よりも早くこの聖杯戦争の謎を解き、その事実をこの街の住民に知らしめて注目を浴びる。 【weapon】 特になし マフィアのリーダーをしているので、複数人の部下を動員可能 【能力・技能】 天才的な頭脳を持っており、パズルやなぞなぞを解くのが得意 格闘戦などの心得はない 【人物背景】 本名はエドワード・ニグマ。 謎を解くことに対して変質的なまでの執着を見せる狂人で、犯行を行う際にはなぞなぞやパズル形式で証拠を残し、自分を捕らえようとする者との知恵比べを楽しむ愉快犯気質のヴィラン 聡明な少年であったが凡庸な父親に理解されなかった事がトラウマとなり精神を歪ませる。 バットマンとは、何度も知恵比べに敗れていたことから強い恨みを抱いている。 余談ではあるが、ある作品でバットマンを倒したと誤解したリドラーは満足して犯罪から足を洗った事があり、『バットマンの存在が犯罪を呼ぶ』という説の範例とされている 【方針】 作成した手記をバラ撒く事、また、手記を参考にした作品を流布する事で宝具分の魔力を確保しながら、隠ぺい効果のある陣地に引きこもるのが最適解だろう。 しかし、最終目的が聖杯戦争の真実を見つけ出す事なので、他の参加者との接触を含め情報収取が必須。 リドラーの配下達を活用しながら、戦闘意欲のない、あるは聖杯に懐疑的なマスターを探し出して接触し、同盟を組むのが最優先事項か。 魔力さえ溜まれば『ある晴れた日に天使が降りてくる』により上空から一方的な蹂躙が可能だが、そもそも優勝が目的ではないので緊急事態でもなければ戦闘は避ける。
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リドラー狩り/Rotten狩り 無印Act1砂漠の奥(猪豚じゃないほう)に遺跡があり、そこの番人が謎かけしてくる。 (サブクエのA Family Heirloomの舞台) そのクイズに間違えると、オーラ付の敵が出てくる。 そいつを狩り続けることで、アイテムを稼ぐテクニック。 6回くらい?でてくる。 運がよければユニークやセットも落とし、「???」も出て来る。 セーブロードすればまた復活するので、何度でも狩れる。 ペットを手早く育成する際にも役に立つかもしれないけど、 その目的なら、先に進んだほうがより多くのアイテムが稼げるかもしれない。
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リドラーチャレンジとは内容 リドラーチャレンジとは ヴィランの1人であるリドラーからの挑戦状で、アーカム島内にあるリドル(なぞなぞ)を 解くサイドミッションである。全部で240問ある。 主に、彼のシンボルである?マークのトロフィー(リドラートロフィー)や、施設に収容されている人物のインタビューテープの回収や原作キャラに関する物の解析する。 解くとXPが手に入り、ウェインテックでのアップグレードや、体力回復等と利点は多い。必ずしもクリアする必要はないが、XP稼ぎや息抜きに丁度いいだろう。 各エリアには、必ず「リドラーマップ」があり、大まかな場所が記されている地図が手に入るようになっているので、探してみよう。 一定数クリアすると、トロフィーや実績を解除出来たり、リドラーの反応も徐々に変わってくる。全問解いた時の反応は必見! 本編プレイ中やクリア後でも、チャレンジ可能。(物語中盤辺りで建物等の入り口がツタにより通行不可能になる。ポイズンアイビー撃破後、ようやく施設全てに入る事が可能。) 内容 ミステリー:リドラーマップの回収 リドル:リドラー本人や原作キャラに関する、なぞなぞの解析 ジョーカーの歯:各所に設置されている、おもちゃの歯の破壊 囚人インタビューテープ:テープの回収、ちょっとしたドラマ仕立てになっている リドラートロフィー:緑色の?マークをしたトロフィーの回収 アーカムの記録:虫の彫像がある石碑のスキャン 以下、地域別にジャンプ出来ます。 集中処置棟 アーカム東 アーカム北 アーカム西 医療施設 洞窟 アーカム棟 刑務所 植物園
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リドラーチャレンジ(なぞなぞ、収集物、対象物の破壊、肉体的な挑戦に対応) マップ上の表記 肉体的な挑戦ナビゲーション・チャレンジ コンバット・チャレンジ ガジェット・チャレンジ 姿なきプレデターチャレンジ キャットウーマン 前作にもあったヴィラン リドラーからの挑戦状。 今回は更に数が多くなり、400問(キャットウーマンをした場合、440問)に増えた。 しかも、ただ謎を解いたり、?トロフィー回収だけでなく、プレイヤーのテクニックを試されたり、捕われた人質の救出ミッションも存在する。 以前よりも少し頭を使ったり、ガジェットをフル活用するような仕掛けに変更されたのも特徴。 今作では無限に敵が配置される場所があるので、XPの重要性がやや低くなり、必ずしもこなす必要は無いが 割とラクにXPを獲得出来るのでやって損はない。 1問解く(トロフィー回収)か、サイドミッション「エニグマの難問」を開始する事で、本人からの通信が入ってきて解禁となる。 400問解くと、前作では不可能であったリドラー本人と直接対決する事が出来る。 マップ上の表記 ?マーク・・・リドラートロフィー。緑色はバットマン専用、ピンク色はキャットウーマン専用の物。バットマンで、キャットウーマンのを取ろうとすると、電気が流れ取れないが、逆にキャットウーマンでバットマンのを取る場合は、問題無い。 [ ]←のマーク・・・ストーリーに関するリドル(なぞなぞ)。教会でサイドミッション「エニグマの難問」開始後、捜査モードボタン長押しでスキャン可能。 ☆←の様なマーク・・・下記の様な、破壊可能な物体 構造欠陥のある壁 爆破ジェルで破壊可能 羽目板 通常攻撃、ラインランチャー、狙いを定めグライドキックや、グラップネル・ブーストの推進力を利用して破壊可能 グライドキックは、グライドしつつバットマンを羽目板へと向かう様に移動させ、位置があっていれば自動的にキックを繰り出してくれる。 カメラ、風船 バットラング、ボーラ、REC、バットクロー(←の場合、照準は出ない)で破壊可能 風船はかなり脆く、グライド、グラップネル・ブーストの他、手すりの乗り越え動作等でも破壊可能。 ペンギンの置物(アイスバーグ・ラウンジ内のみ) 各種バットラング、ボーラで破壊可能 悪魔の顔(ワンダーシティ内のみ) バットクローで仮面下部の輪っかを引いて壊す ハーレーヘッド(工業地帯 製鋼所内のみ) RECでのみ破壊可能 ?スイッチ 各種バットラング、ボーラ、爆破ジェル、ウィップで起動可能 ※注意!・・・クリア前からトロフィーを取り過ぎると、チャレンジマップ(上級チャレンジの多くが、本編クリア後に解禁される傾向がある為)が解除されなくなるが、400全てのリドルを解決(キャットウーマンをダウンロードしている場合は440)すれば、自動的に全マップが解除される。 以下のリンクから、それぞれのページへ行けます。 パーク・ロウ アミューズメント・マイル 工業地帯 地下鉄 バワリー 製鋼所 博物館 ワンダー・シティ 肉体的な挑戦 1列目:http //www.youtube.com/watch?v=-vXQzuYG3xo 2列目:http //www.youtube.com/watch?v=LvifvAf1eHs 3列目:http //www.youtube.com/watch?v=H0HfvXM_DVY 4列目:http //www.youtube.com/watch?v=1RFnjNLwwoM 5列目:http //www.youtube.com/watch?v=-yPobeCr8dk キャットウーマン:http //www.youtube.com/watch?v=CWSFiFTpvKA ナビゲーション・チャレンジ ●150メートル以上を連続してグライドする(グラップネル・ブースト・アップグレードは使わない) 出来るだけ高所から降りて、グライドで一定時間飛行していれば解除される。 操作に慣れているのであれば、グライド→ダイブボムの繰り返しでも可。 その場合、ふわりと浮いて水平になったら、また急降下の繰り返しで、高度を安定させやすい。 工業地帯の観覧車のてっぺん辺りから開始し、建物が密集していない海(警察署の建物裏側)を移動する様にして アミューズメント・マイルに来れば、解除しやすい。 ●250メートル以上を連続してグライドする(グラップネル・ブースト・アップグレードは使用可能) グラップネル・ブーストを使って、街の各所にあるガーゴイル、建物のヘリ、看板、給水塔等を使って、高度を保つ。 手すりのあるような所は平面が続く場合が多いので、あまりオススメはしない。 ●50メートルにわたる垂直ダイブを実行せよ 高所から、なるべく低い所目がけて急降下すれば解除可能。 一番楽なのは、工業地帯エリアの立入禁止区域の壁(赤い線)のマップ東側に1機だけあるクレーン付近にそびえ立つ2つの塔。 そこの頂上から壁へ向き、クレーンの足元付近を見下ろすと、緑色のネオンサイン「BEER」があるので、それを目印にダイブボムで急降下する。(約54.7m) コツとしては、飛び降りる前にカメラを正面に向けておき、下りたら即座に急降下。 他にも、アイスバーグ・ラウンジ裏口のマップ北西辺りの建物の屋上の給水塔の屋根から、裏口付近の公衆電話下の地下目掛けて急降下しても解除可能。 ●地面に触れずに連続でラインランチャーを5回実行せよ パークロウの裁判所前や教会周辺の路上で、壁に触れずに行えば成功する。 やりづらい人は、ボタン押しっぱなしで方向転換時のスロー演出を使うとやりやすい。 スリルを求めるのであれば、アイスバーグ・ラウンジ内の拷問室。 ●水上5メートル以内の高さを保ちつつ、30メートルグライドせよ 工業地帯 海側にある2つあるどちらかのクレーンの先端辺りから、グライド→ダイブボムを行い、 グライドのボタンを押しつつR2orRTボタンを離すと、少し経った後に徐々に高度を落としながらグライドするので、 左スティックの上下で微調節しながら、それを保つ。海面に触れても完全に沈まない分には構わない。 オススメの場所として、拡張現実トレーニング(上級)で一番最初に解禁された クレーンから降下し、海面スレスレでトンネル内をくぐった場所を、更に少し進む事でも解除可能。 (ルートが決まっているトンネル内を通る事になるので、高度の調節がやりやすいかと思います。) 参考動画:http //www.youtube.com/watch?v=O5Iy_t5hJEc コンバット・チャレンジ ●×20コンバット・コンボを目指せ 攻撃→リダイレクトの連続で獲得可能。 クリティカル・ストライクとフリーフロー・フォーカスへとアップグレードしておけば、コンボ数2倍とスピードアップの恩恵が得られるので更にラクになる。 雑魚敵相手ならば、アイスバーグ・ラウンジ 闘技場の囚人達とタイタン化した手下辺り。 自信があれば、ローディング・ベイ、アイスバーグ・ラウンジの作戦司令室、びっくりハウスに出現するアブラモビッチを相手に上記の行動をしてもよい。 上手くいけば、ビートダウン→リダイレクトで50ヒットは稼げる。 アーマード(中盤以降)相手でも、ビートダウンで攻撃中に他の敵の攻撃をカウンターで捌く自信があれば、無傷の状態から19ヒットは稼げる。 ●1回のコンバットで、5連続のバリエーション・ボーナスを目指せ スタート地点周辺のパーク・ロウ路地にいる複数の敵との戦闘でも取得可能。 一番やりやすいと思われるのは 攻撃(☐orX) カウンター(△orY) リダイレクト(ある程度近くの敵に対して左スティックを入れながら、×orAを2回押す) を使って、敵を倒していき、ラスト1人を ウルトラスタン(敵1人に対して、◯orAを3回連続入力)後、グラウンド・テイクダウン(ダウン中の敵に対して、R2+△orRT+Y)でKOする。 ウルトラスタン後のGTDがやりにくければ、その前にビートダウン(◯orA後→□orX連打 フィニッシュまで決める)や、コンボメーターが黄色の際に使える、下記の各種スペシャル・コンボ(コマンドが、殆ど2ボタン同時押しの為)を組み込んだりという手もある。 スペシャル・コンボ・テイクダウン(標準装備 △+◯orY+B) スペシャル・コンボ・バット・スワーム(アップグレードで解除可能 □+×orX+A) マルチ・グラウンド・テイクダウン(上記のバットスワーム解除後に出現 要アップグレード ×+◯orA+B) ディスアーム アンド デストロイ(上記のマルチ・グラウンド解除後に出現 要アップグレード 武器持ちに対して、□+△orX+Y) 例 1:通常攻撃(□orX)を3コンボまで決めて、フリーフロー発動。 ↓ 2:すかさず、ビートダウン(◯orB後→□orX連打)を発動し、その間、後ろや左右の敵が攻撃を仕掛けてきたらカウンター(△orY)で対処する。 ↓ 3:ビートダウンのフィニッシュ動作まで決めたら、リダイレクト(敵のいる方向へ×orA2回押し)で回避しながら、フリーフロー発動の通常攻撃でコンボ数を溜めて、メーターが黄色くなったら、スペシャル・コンボ・テイクダウン(△+◯orY+A) ●1回のコンバットで3つのクイックファイアー・ガジェットを使え バットマン変身後の戦闘からでも解除可能。 コンボが途切れても構わないので、下記のいずれかの3つ組み込む。戦闘終了後に解除されるので慌てない様に。 QF・バットラング(標準装備) 敵のいる方向へ向いて、L1orLTを1回短く押す QF・爆破ジェル(標準装備) L1+□orLT+Xで設置後、再度同一コマンドで起爆 QF・バットクロー(標準装備 スラムは不要) 敵のいる方向へ向いて、L1+△orLT+Y QF・REC(製鋼所内での医師救出イベント後) 敵のいる方向へ向いて、L1+◯orLT+A QF・フリーズ・ブラスト(Mr.フリーズ撃破後) 敵のいる方向へ向いて、R2orRTを素早く2回押す ●敵から敵へ空中攻撃(最低3名) 有向空中攻撃の事。詳しくは、よくある質問へ。 参考動画:http //www.youtube.com/watch?v=OJLo8HYnDpA ●スライドで敵を妨害せよ(要3) スライディングを当てる。 ●ビートダウンで敵をKOする(要5) 安定させるのであれば、スペシャルコンボ・バットスワームで周りの敵を怯ませている間か、残り1人へとするのが良い。 もしくは、街中に1人で歩いている敵に対して行う。 ●敵の発射体を撃退する(最低3回) 放り投げられた投擲物をカウンターで投げ返す。 近距離で行うと、投げ返す動作を行わないので注意。 中盤~クリア後に配置される、パークロウのモナーク劇場付近のトゥーフェイスの手下達がオススメ。 殆どの場合、消火器や箱を使ってくる。 なかなか投げてこないor難しいと感じる時は、物を頭上に掲げている敵の近くの敵にリダイレクトを繰り返していると、 その内投げてくる事が多いので、そこを狙う。 ●爆発物が投げられる前にバットラングを当てろ 消火器、ガスボンベを頭に掲げている時に、QF・バットラングを当てればOK。 オススメは、ストーリーでMr.フリーズに血液サンプルを渡しに行く時、警察署への侵入を試みているジョーカーの手下達との戦闘時や、上記のモナーク劇場前のトゥーフェイスの手下達との戦闘。 ボンベの場合、近すぎるとこちらもダメージを喰らうので、ある程度離れた所から。 ●グライド・ブースト・アタックで敵2人を一気に倒せ 街中に数か所設置されているヴァンテージ・ポイント等の高所から見て、敵が縦に2人並んでいる際、最後列にいる敵を狙って発動させれば、大抵成功する。 やりやすい場所は、ストーリー中盤~クリア後の裁判所前やアイスバーグ・ラウンジ裏口のトゥーフェイスの手下達。 前者の場合、右にいる2人の最後列。 後者の場合、裏口とは反対側の建物の屋上(TYGERのセントリーガンと2人の遺体がある)から見て、左側最後列の武器を持っている方へと目がけて突っ込めば、巻き込んでくれる。 ガジェット・チャレンジ ●戦闘中にコンボ・バットラングを使う(最低10名) 敵のいる方へ向きつつ、L1orLTを長押しせずに一瞬だけチョンと押すのがコツ。 ●バットクロー・スラムを実行(最低5名) クイックファイアー(以下QF)・バットクローで引っ張られてよろけている敵に対し、タイミング良く☐orXを押せばOK。 余程遠くない限り、発動する。叩きつけるまでに少し時間が掛かるので、チャレンジ解禁後、敵の攻撃スピードがまだ遅めの ストーリー序盤に達成させるか、ラスト1人へと。 ●コンボ内に、QF・リモート・エレクトリカル・チャージ(以下REC)を組み込む(要5) 上記のコンボ・バットラング同様、敵のいる方へ向きつつ、L1+◯orLT+A ●コンボ内に、QF・爆破ジェルを組み込む(要5) L1+□orLT+Xで回避動作を取りつつ設置し、再度同一コマンドで爆破するのだが 当然、範囲内に敵がいないと意味が無い上、コンボも切れる。 スタン攻撃、リダイレクト、QF・バットクローを使って誘導するのも良いが、カウンターの代わりに使うという手もある。 仮に敵が前方から来たら、敵の方へ向きながら、アイコンが表示された瞬間に設置。敵は攻撃後にすぐ動けないので そこですかさず起爆。他にも、フリーフロー・パワー・ガジェットへとアップグレードし、爆破範囲を広げるという方法もある。 コンボ内に、QF・フリーズ・ブラストを組み込む(要5) 敵の方へ向きつつ、R2orRTを2回素早く押す。リダイレクトを使い、凍らせた敵を再度凍結させても解除可能。 ラスボス クレイフェイス戦の3ラウンド目に出現する泥人形ではカウントされない模様。 ●スモークペレットで敵をかく乱し、互いを攻撃させる コンバット時、スモークペレットを集団の輪の中で使うと、敵が目を覆い、やみくもに周囲へと攻撃を開始するので それを他の敵に当てさせる。近付きすぎると、こちらが喰らうので注意。(カウンターは可能) やや運が絡むチャレンジであるので、気長に。 ●コンボ・バットラングで勝負を付けろ(最低3名) QFで投げた物で一撃KOする、もしくは、KOするまで投げる。 コンバット時、2ヒット以上のコンボ継続中にラスト1人に対して行うと、高い確率で成功する。 アーマードでも、起き上がり中やフリーズ・ブラストで凍らせた状態であれば倒す事が可能。 (こちらも、2ヒット以上のコンボ継続中、且つラスト1人の場合) 街中を1人で歩いている様なのに対して行う場合、通常攻撃2発→QF・バットラングでKO可能。 (それでも倒せない時は、近くに敵がまだいるか、気付かれているかのどちらか) KO出来る状況になると、カメラがラングを追う様なアングルに変化し、ドカーンというヒット音になる。 ●リモート・エレクトリカル・チャージを(以下REC)を使って、銃で武装した敵に発砲させ、付近の敵を最低1人脅かす コンバット時では、非武装の敵の近くに銃持ちがいた場合、その個体にQFで撃てばOK。 (ある程度近くにいれば、優先的に狙ってくれる) ステルス戦では心拍モニターを装着した敵をサイレント・テイクダウンで倒せば、恐怖状態に陥っていなければ 高確率で複数人が調べに来るので、集まってきたところへと撃ちこめばOK。 クリア後ならば、工業地帯入口のクレーン近辺を警戒している銃持ち2名 (NORTH GOTHAM DOCKというオレンジ色のネオンサインのある建物)辺りがやりやすい。 ●RECを使って、敵に他の敵を攻撃させよ(要3) ハンマー、バット、鉄パイプ、スタンスティック、盾を持つ敵に向けて撃つと、それらをグルグル振り回すので これを使って他の敵を巻き込めばOK。何故か、アブラモビッチの双子の得物はカウントされない。 オススメ場所は 製鋼所内 組立ライン(Dr.ステイシー・ベイカー救出後)扉を溶接しているジョーカーの手下×4 アイスバーグ・ラウンジ内の闘技場(フリーズ救出時) ラーズの血液入手後の地下鉄の手下のリクルート ワンダータワー展望台のTYGER隊員の待ち伏せ箇所 クリア後であれば、パークロウ 裁判所周辺や工業地帯「NORTH GOTHAM DOCK」の正門前など。 ●RECを使って、アーマードを他の手下目がけて吹き飛ばせ アーマードにRECを当てると、弾き飛ばせる性質を利用する。 オススメの場所は、本編中盤辺りのラーズの採血ミッション時、地下鉄保全アクセスの滝の流れている通路やワンダーシティの崩れた通り。 クリア後であれば、工業地帯 製鋼所裏手付近に置かれたタイタンコンテナの傍。 きれいに縦に並んでいなくても、判定が広いのか、多少ずれていても吹っ飛んでくれる事が多い。 ●フリーズ・クラスターグレネードを使って、一気に3人以上の敵を動けなくせよ 上記で紹介している、クリア後、製鋼所裏手付近のタイタンコンテナが置かれている場所に アーマードを含み3人の敵がいるので、付近の建物の屋根から集団の真ん中目がけて投げ込めばOK。 同時に↑のRECの吹き飛ばしも行えば、手間が省ける。 その他の戦闘時でも、密集している所を狙えば、達成可能。 他にも、やりやすい場所 製鋼所内 びっくりハウス ジョーカーの手下達との戦闘 (ストーリー中)終盤、プロトコル10発動時、アーカムシティ処理センター内で政治囚達を捕えているTYGER隊員×3 (〃)フリーズ・クラスターグレネードの置かれているボイラー室に行く途中の、エレベーター内に閉じ込められている手下 ●フリーズ・ブラストで敵を凍らせてから、バットラングで張り倒せ 文章通りだが、ブラストを投げて最速でラングを投げると凍っていない事があるので 完全に身動きが取れなくなったのを確認後に行えば安定する。 ●グラップネル・ブースト・テイクダウンを実行 屋外の建物等、高所の縁にいる敵に対して、グラップネル・ブースト入手後 足元辺りへとグラップネルを射出し、×orAを2回押した後、最後押しっぱなしで発動する。 屋外でのオススメは、パークロウ裁判所正門から見て、右隣りの屋上に給水塔のあるビルにいるトゥーフェイスの手下2人。 予め、かく乱機で銃器を使用不可能にしておけば、ダメージを恐れることなく実行出来る。 加速できる所であれば屋内でも発動可能で、地下鉄ターミナルやワンダータワー・ファウンデーションでも可能。 2Fの崩れ落ちていない通路やエレベーターのある最上段の手すり付近にソニック・バットラングでおびき寄せたり、フリーズ・ブラストで身動きを取れなくさせておき最下層から敵のいる手すり目がけて行えば発動可能。ラスト1人に対して行うのが安全。 ●リバース・バットラングを使って敵を倒せ ラーズ・アル・グール戦後に使用可能のアップグレード機能を使う。 当ててダウンさせればOK。 気付かれている状態だと避けられる(仮に当てる事が出来てもよろけるだけ)ので、遠距離から投げたり不意打ちで。 ●ラインランチャーで移動中に敵を蹴る(要3) 進行方向上に敵がいると、自動的に蹴り飛ばしてくれる。 ただし、今作から気づかれている状態だと避けられるので、背後から不意打ちしたり フリーズ・ブラストを所持していれば、凍らせた状態で蹴り飛ばすといった工夫をする必要がある。 ●ラインランチャーで敵に接近したら、テイクダウン・アタックで落下し、敵をノックアウトせよ ある程度離れた所から、こちらに気づいていない敵1人に対してラインランチャーを使うと ラインランチャー・テイクダウン(△orY)が使える様になり、相手(アーマード含む)の上に飛び降り一撃で倒す事が出来る。 強力な分、技の発動前後の隙が大きめなので、こちらも不意打ちで行うのが吉。 (コンバット時、ラスト1人の場合)気付かれている状態でも、フリーズブラストで動きを止めておけば、避けられずに済む。 ●リモートコントロール・バットラング(以下RCラング)をキャッチする ある程度飛ばしたら、Uターン機能を使いバットマン自身に当てる様に軌道を変えればOK。 バットマンに当てる前に、×orAでラングのカメラを中断してしまうと失敗とみなされるので、取るまで止めないように。 ちなみに、背中や爪先辺りに投げてもキャッチしてくれる。 ●ブーストしたRCラングを手下に当てて、空中に吹っ飛ばせ ブースト機能で加速させた状態のRCラングを敵に当てて、吹き飛ばせばOK。(転落KO出来なくても良い) 場所はどこでも。 姿なきプレデターチャレンジ ●銃で武装した敵をフリーズ・ブラストで凍らせてから、アイス・スマッシュ・テイクダウンで倒せ 凍らせてから近づくと、サイレント・テイクダウン(以下STD)の代わりに上記のテイクダウンを実行できるので、それで倒す。 性質はノックアウト・スマッシュと同じなので、周囲に敵がいる場合は注意。 アーマード相手では、振りほどかれる為、技自体発動出来ない。 ●銃で武装した敵をスモークペレットでかく乱してから、STDを実行せよ ペレットを投げ込み煙幕張ると、敵がやみくもに撃ちまくる(こちらには当たらないので安心しよう)ので その隙に近付き、STDで無力化する。 サーマルビジョンを装備した敵には、投擲後、煙幕の中でも周囲を冷静に捜索してくるので注意。 コンバット扱いの銃持ちには、煙幕内でSTDを仕掛けられない為、解除されないので注意! ●バットクロー・ディスアーム(要アップグレード)で、敵の銃器を取り上げろ(最低3名) 文章通りだが、通路を歩いている敵に対して対角線の位置から行えば、転落KOも狙える場合があるで一石二鳥。 ストーリー中盤以降に登場する、バワリー アイスバーグ・ラウンジ周辺の敵もオススメ。 プレデター時とは異なり、見つかっても瞬時に撃ってくる事が少ない。 ラウンジのマップ北東のビルの屋上や、地下鉄入口付近や地雷原にいる敵はプレデター扱いなので、見つかると即座に撃ってくるので注意! ●銃で武装した敵のそれを、かく乱機:火器ジャマー(要アップグレード)を使って使用不可能にし、こちらに使う様に仕向ける 使用後、捜査モードで対象の敵を見ると、非武装の青色で表示されるので、わざと目の前に現れる。 (恐怖状態であれば、少し待つ。もしくは近くで走る) そして、銃の引き金を引いても撃てずに焦らせればOK。(屋外にいる敵でも可能) ただし、恐怖状態になっていると、物陰に隠れてからやみくもに撃つ際に故障に気付き、新しいのを取りに行ってしまうので、なるべく早めに行おう。終盤に登場するTYGER隊員は恐怖状態に陥らないので、他の手下よりは少し実行しやすいかも。 ●RECを使って、バックパック・ジャマー装置を一時的に停止せよ ストーリー中(ワンダータワー・ファウンデーションで、医師のフィオナ・ウィルソンの救出ミッション)でも構わないが クリア後に行う際は、地下鉄ターミナル内に出現するのでそこで行えばOK。 仮に倒してしまっても、しばらく別の場所に移動すれば、再配置される。 ●ソニックショック・バットラング(要アップグレード)を使って、心拍モニターを装着している敵を倒せ ストーリーモードで、警察署にいるペンギンの手下が出現する辺りから、それを装備した敵がプレデター戦で出てくるので 直接当てるか、音波で爆破範囲内(矢印が緑色になる時)におびき寄せてから、起爆・無力化する。 成功時は、敵が電気ショックで気絶(KO)する。 クリア後ならば、工業地帯の製鋼所の前方や裏口を守っているジョーカーの手下達がオススメ。(倒しても再配置される) ※正門を守っている、通常の敵とアーマードの2人は装備していないので注意。 もしくは、地下鉄ターミナル内を巡回している手下。(こちらも、何度でも再配置される) その他にも再配置はされないが、アイスバーグ・ラウンジ内の武器庫、ワンダータワー・ファウンデーション、精錬所にもクリア後に1度だけ出現する。 本スレで、装備していない敵に投げても解除されたとの報告アリ。 (↑は、無理でした。) ●ヴァンテージポイント(以下VP)からインバーテッドテイクダウンを実行 屋内プレデター戦時、VPに乗っている状態で右スティックでカメラを見下ろす様に下に向けておくか、 VPから吊る下がっている状態で敵がその下にいると発動できる。(気付かれている状態だと発動不可能) どこでも構わないが、オススメは製鋼所(1回目)で医師のステイシー・ベイカー救出ミッション時。 小部屋以外の敵(4人)をSTDで倒しておけば、異変に気付いた敵がそこから出てきて、丁度部屋出入り口付近のVP下を通る事が多い。 ●ノックアウト・スマッシュを実行(最低5名) プレデター時に集まってきた敵にスモークペレットを投げ込んで実行すれば、数を一気にこなしやすいが 街中で1人で歩いている敵にも実行出来るので、安全を求めるのであればこちら。 キャットウーマン ●鉄菱で敵を驚かせる(最低3名) 文章通りだが、コンバット時にQF・鉄菱を使った方が集団で出て来る上、まとめて踏んでくれる確率が高いのでオススメ。 ●1回のコンボフローでコンボ・ウィップラッシュとコンボ・ウィップトリップを実行せよ ウェインテック内で、上記2つに加え、コンバットの項目「クリティカル・ストライク」「スペシャル・コンボ・ブースト」も ついでにアップグレードすれば達成しやすい。 ●1回のジャンプのタイミングを、ミスせずに最低8回のジャンプを使ってクロークライムを達成せよ 「有効」、もしくは「パーフェクト」判定を出せればOK。 先行入力せずに、円形のポイントが出た瞬間を狙えば、有効は出せるハズ。(要練習) 工業地帯(1回目)にバットマンでジョーカー尋問イベント後にキャラチェンジして、すぐのパークロウ TYGER押収物保管庫付近の高い建物 (看板に乗っているキャットウーマンのすぐ東側に立つビル 屋上に2つの煙突があり、片方から煙が出ている 11回ポイントがある 脇の細い道から) リドラーの人質(1人目)がいた、パークロウの教会脇の鉄柵下の建物横(「THE BLACK CANARY」の緑色のネオンサインと、近くに青いごみ袋が大量に置いてある所)。そこから屋上に向けて上れば、8回以上ポイントがある。 エースケミカルズのビルもオススメ。 (他にもあれば、追加よろしくお願いします。) ●パウンス攻撃を実行せよ(要3) 文章通りだが、バットマンのグライドキックとは異なり、発動できる範囲がそれよりも狭い点に注意。 立っている高所から、ある程度近くないとアイコンが表示されない。 ●コンバットでクイックファイアー・ウィップ・アタックを使え(要3) 敵がいる方を向いて、L1orLTを素早く1回押しで、鞭で敵1体の両脚をすくいダウンさせる事が可能。 バットクローと同じ位リーチが長いので、射程距離にはそれ程気にしなくてもいいが、技後の発動前後の隙が やや大きめなので注意。
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製作者 ろーそく 出場大会 学園編 設定 私は見たい。 人が紅く染まり上がるのを。 私は聞きたい。 血の吹き出す清音を。 私は言いたい。 この学園を血で塗りつぶしたい、と。 私はここに宣言する! 今この瞬間をもって、この学園は戦場となった! 肉を裂き、血を流し、“混沌”の二文字を刻みこむのだ!! さぁ諸君。 始業の鐘だ。 この学園を朱く紅く、染め上げよう。 ・・・・・ 人間の“血”のみを使って絵を描く『ブラッドアート』の熟達者。 元々、紛争地帯に身を置いていたのだが、その特質的な手法と異様なまでの写実技術を 認められ、菩氷学園に入学した。 菩氷からの多額な資金援助のお陰で生活水準ははるかに上昇したが、環境が整いすぎているがゆえ、肝心の“血”を手に入れることが困難となった。 以前なら、死体を探ればいくらでも手に入ったが、ここではそう簡単には行かない。 裏ルートを介するにも、その間の多くの団体・組織にいい顔をしてなきゃいけない。 そんな面倒くさいことはまずお断りだ。 人を殺すにも大量殺人、まして“血”だけが抜き取られていた、なんてことがバレたらその矛先は即刻こちらに向くに違いない。 しかし、“血”を手に入れない限り、創作活動を始めることもできない。 「仕方ないが、人を殺すしかない。」 人を殺すことは容易い。あっちではこれが仕事のようなものだったから。 最初のうちは渋々、そこらのホームレスを闇夜に紛れ殺した。“血”も半分以上残しておいた。 ・・・足りない。こんなガラス瓶一本を満たすかどうかの量だけでは全然。 “血”は鮮度が命なのだ。色、光沢、粘度。鮮度によって全くと言っていいほど性質が異なってくる。 「血が! 血が欲しいィィィイイ!!!」 だんだん自分が抑えられなくなった。 絵を描くことも快感だが、人を殺すこと、人から“血”抜き出す行為になにより快感を覚えていた。 学園周辺で通り魔事件が起きた。 アレは通り魔というよりも殺人鬼の文字を当てたほうが正解なのかもしれない。 それほどの惨状だった。 学園内では事件の犯人は彼ではないのかという噂が流れた。それも無理はない。 彼は事件直後から、まるで魚が水を得たかように生き生きしていたからだ。 絵の創作もずいぶん捗っていたようだ。 治安隊が彼を訪ねてきた。 しかし、彼は笑顔を崩さない。余裕の表情を匂わせていた。 それもそのはず、現代の社会では、決定的証拠が上がらない限り、身柄を拘束することが許されていない。 紛争地帯育ちの彼が、証拠なんという足跡を残すはずがない。 結局、その事件は未解決に終わった。 学園内の噂が他の話題に変わって少し経ったころ、またもや彼は“血”不足に陥った。 さすがに、二度の犯行を犯すのはマズイと彼も自覚していた。 日に日にイライラが増していく。 クソッ!と目の前の赤く塗られた缶を蹴り飛ばす。 その缶の着地点にビラが落ちていることに気がついた。 そのビラには『調 停 委 員 選 挙 開 始』の文字。 あぁ、そんな行事もあったな―――。 ・・・そうか。 自らが“調停委員”となってこの学園の生徒を“血液工場”として 運営すればいいのか。 この時から彼は、“血”以外のことは考えられなくなっていた。 彼は人ではなくなった。 “血”のために考え、“血”のために行動し、“血”のために戦う、名の通り『求血鬼』となったのだ。 彼は叫んだ。虚しく広がる大空に。 その叫びはかつて、世界を戦争の渦に巻き込んだ独裁者そのものだった。 惨忍で、凶悪で、しかし大衆を虜にしてしまうかような美しさだった。 叫び終えた彼は、一息呼吸挟み、そして。 学園の闇へと、消えていった―――。 名:サルバールド リドラー 年齢:15歳前後だろうが、実際のとこ不明 所属学年:1年 部活:美術部 代表作:血流の固着 人と流血の風景 血のプロフィール など 人物情報: ▷優れた運動能力と近接格闘術を駆使し、相手を速やかに始末する。 運動能力と格闘術は紛争地帯にいた時に身についた。 動体視力は、ナイフで銃弾を打ち返してしまうほど。 ▷近接格闘術は主にナイフを使用する。 ナイフの所持数は、両腕の袖に二本と、制服の裏に二本の計四本。 ナイフの形状はククリ型とブッシュ型。 ▷基本的な戦闘スタイルとして、筋肉、関節、神経などを切断し、 動けなくなったところで血液を抜き取る行為に移り、じわじわと衰弱死させる。 ▷人体の構造・血管の配置・血流の動きなど、動物(基本は人間)に関する知識が尋常ではなく、どのように殺害すればもっとも少ない流血で済むかを常に考えている。 一滴でも血を無駄にしたくないためらしい。 ▷死体から血液を抜き取る行為は、彼にとって最も快感を覚える行為であり、 その行為を邪魔した奴は徹底的に切り刻み、返り血などお構いなしに殺し尽くす。 ▷採血用の瓶は常に携帯しているが、たまに割れる。その場合、かなり焦りが出る。 ▷幼少の頃から薄暗い廃墟に暮らしていたため、強烈な光を苦手とし、 光を受けた場合、数秒うずくまってしまう。 また、銀を僅かでも含む物質に触れると発作を起こし、呼吸もままならなくなる。 そのため、ナイフは銀を含まない物を使用している。 ▷過去に大きな火傷を負っており、火を見ると戦闘における正常な判断ができなくなる。 補足
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はじめに はじめにリドラーとはどんなゲームか? リドラーを遊ぶために リドラーとはどんなゲームか? テーブルトークRPG(以下TRPG)と呼ばれる卓上ゲームのルールシステム。 「奇怪な事件に巻き込まれ(あるいは首を突っ込み)、その謎を解き明かしていく」 ということを目的としたゲームです。 ゲームプレイヤーは主に「ゲームマスター(以下GM)」と「プレイヤー(以下PL)」に分類されます。 GMはゲーム進行の管理・PLが操るキャラクター以外のキャラクターの操作。 ゲームの核となる物語(以下シナリオと呼びます)の作成など、非常に多くの作業をこなします。 GMの目的は自ら用意したシナリオを元に「完全犯罪」を達成することです。 PLはGMが作成したシナリオに参加するキャラクター(以下PC)を操作し、事件解決に挑みます。 PLの目的はPCを操作し、GMの完全犯罪を食い止め、謎を解き明かすことです。 リドラーを遊ぶために まず、下記のような人はリドラーをお勧めしません。 TRPGをあまり遊んでいない。もしくはまったく遊んでいない。 謎解きとかそういうの嫌い。 無口。 ダイスを転がすのが楽しい。それだけでご飯3杯いける。 逆に下記のような人はぜひともリドラーで遊んでほしいと思います。 人間同士の駆け引きがたまらなく好きだ。 会話を楽みたい。そこから紡ぎだされる物語創造を特に楽しみたい。 ヌルいシステムなんかやってられん。 ミステリーが好きで好きでたまらない。ホームズとなら結婚できる。 リドラーは会話をベースにしたGM対PLの駆け引きによって構成されます。 おそらく、ダイスなんて使用する必要はないでしょう。 ですから「楽しみ方」を心得ている人以外はお勧めしません。 これらを承知した人のみ、プレイしてみてください。
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登場人物一覧 バットマン ロビン ジョーカー トゥーフェイス リドラー ストレンジ教授 ブラックマスク バットマン CV ケヴィン・コンロイ(前作やテレビアニメ版「バットマン」のバットマンの吹き替えも担当) 本名:ブルース・ウェイン 職業:世界最高の名探偵 昼間は、ゴッサム一の企業 ウェイン・エンタープライズのCEOでプレイボーイとして名を馳せる一方 夜は、ゴッサム・シティに蔓延る犯罪者達を震え上がらせる闇の騎士として街の平和を守っている。 今回は、表の顔で政治的にアーカム・シティ閉鎖に努めると同時に、バットマンとして街の裏側に潜む陰謀を探っていく。 ロビン CV トロイ・ベイカー(Resident Evil 6(バイオハザード6の海外版タイトル)のジェイク・ミュラーの他、多数のアニメやゲームの吹き替えを担当、本作では、トゥーフェイスやG.C.P.D潜入捜査官のホイットマンも担当) 本名:ティム・ドレイク 職業:学生 おなじみ、バットマンの相棒。 本来は、3代目ロビンなのだが、ゲーム中では2代目と説明されている。 (初代は、チャレンジモード「リドラーの復讐」内でのみ使用可能なナイトウィング(本名 ディック・グレイソン)で、2代目はジェイソン・トッド。後に、ジョーカーに母親と共に殺害され、ラザラス・ピットによりレッド・フードというヴィランとなり復活。) ※補足:作中に幾つか2代目ロビン ジェイソン・トッドの存在を示唆する物がある。 バットモービル付近に置かれている4つのタイヤ(DLCマップ「バット・ケイブ」で確認可能):ジェイソンが、バットモービルのタイヤを盗もうとしてバットマンに捕まり、その技術と度胸を買われ、2代目として活動するきっかけとなった出来事。 ジョーカーのセリフ(DLCマップ「ジョーカーのカーニバル」):戦闘開始前にランダムで言う「前に殺さなかったっけ?(Didn t I kill you already?)」というセリフ。上記でも説明している、ロビンの母と生死を描いた『Death in the Family』内での出来事。 グレイソン夫妻(軽業師「フライング・グレイソン」を一家で営んでおり、初代ロビンのディックは末っ子)がマフィアに殺害された夜、サーカスの観客席にいて、そこでのバットマンの活躍を目撃し、それに感化されたティムは、独学でバットマンと初代と2代目ロビンの正体を見破る。 その後、バットマンの下で厳しい訓練を積み重ね、棒術と探偵スキルを武器にロビンとして活動している。 ジョーカー CV マーク・ハミル(「スターウォーズ」旧3部作のルーク・スカイウォーカー役、92年からテレビアニメ版「バットマン」のジョーカーの吹き替えも担当) 本名:不明 職業:犯罪のプロ ご存じ、バットマンの永遠のライバル。 自身を“犯罪界の道化王子”と称し、知略に長けた鋭い頭脳と持前の残忍さを武器に、幾度となくバットマンたちを苦しめる。 本名が不明なのは、「自身が完全に狂っている為、記憶も曖昧でもはや誰にも分からない」というのが定説らしい。 戦闘能力は低く、バットマンと比べると不利ではあるが、右胸に付けた毒薬や酸を噴出させるコサージュや、手に仕込んだ高圧電流スイッチといった、ギャグアイテムを武器としてそれを補っている。 服装は紫のスーツやタキシードに、オレンジ、緑のインナーなどの原色を好む。 前作のアーカム島で事件を起こした際、追い詰められたジョーカーは自らにタイタン薬品を大量投与して、バットマンとの激戦を繰り広げたが、敗北し、再び投獄された。 アーカムシティに移送された後は、相棒のハーレークィンを通じて手下達に指示を出し、工業地帯を根城に活動している。 残念な事に、本作を最後にマーク・ハミルがジョーカー役の引退を表明。(詳しくはこちら) 3作目の「バットマン アーカム・ビギンズ」では、本作でトゥーフェイスとロビン役のトロイ・ベイカーが声を担当する。 トゥーフェイス CV トロイ・ベイカー(本作では、ロビンの声も担当) 本名:ハービー・デント 職業:犯罪のプロ 元は、ゴッサムの不正と戦う優秀な地方検事で、バットマンにとっても頼もしい味方であったが、ある日、法廷でマフィアのボス サル・マローニに硫酸を浴びせられ、顔の左半分と左手に大きな損傷を受け、そこから狂気に走るようになった。 二重性と数字の2に病的なまでに固執しており、服装も(近年は)右が白、左が黒のスーツになっており、物事を決めるにも銀コインのコイントス(片面に傷がある1ドル銀貨、作品によって持ち主が異なり、当初はマローニの持ち物であったが、漫画「ロング・ハロウィーン」では、デントの父親の物となっている)を使い、傷の付いた方が出ると悪事を行い、傷の無い方が出た場合は、どんなに容易い悪事でも中止する。 本作では、キャットウーマンとの確執が主に描かれている。 パーク・ロウ(裁判所のあるエリア)に拠点を置き、勢力を拡大しようとしている。 リドラー CV ウォーリー・ウィンガート(前作から引き続き、リドラーの声を担当。その他にも、FFⅦAC ルーファウス神羅、「バットマン&ロビン Mr.フリーズの逆襲」のバイクの声も担当) 本名:エドワード・ニグマ(名前の由来であるriddleとは英語でなぞなぞを意味し、また本名のEdward Nigmaを短縮すると謎を意味するenigmaとなる。 英語圏以外の各国でも謎に引っ掛けた単語で呼ばれている。) 別名:エディ・ナッシュトン 職業:犯罪のプロ 謎に対して変質的なまでに執着している犯罪者。 注目される事にも優越感を感じており、犯罪を行う際、犯罪現場にあえて手の込んだなぞなぞを残し、自分を追う者との知恵比べを楽しんでいる。 アーカム島での事件の際、音声のみであったが、バットマンの通信をハッキングし知恵比べを挑んできたが、それと同時にバットマンも逆探知をしており、島内のなぞなぞを全て解かれた時点ではその位置が判明し、探知済みの情報をゴッサム警察へと転送し、結果、逮捕された。 その後(脱獄後?)、バットマンへの復讐を誓い、アーカムシティに闇のブローカーを通じ、物件を購入後、市内に負傷者の救助に来ていた医療チームと警備員を拉致後、彼らを人質に、再び知恵比べを挑んでくる。 前作では、音声のみの出演で大した印象が無く、お笑いキャラとしての印象が強かったが 今作では、人質の救出に失敗=ゲームオーバーに繋がるトラップの中に人質を閉じ込めていたり チャレンジモード「リドラーの復讐」内では、タイトル通り進行役に起用されており ゲームオーバーになった際には、こちらをバカにしたセリフと共に、ドヤ顔を見せ付けてくるので 世界中のプレイヤーから反感を買ったであろうキャラとして登場している。 以下、そのセリフの一部 "This is hardly a surprise. I always knew I was better than you." (驚きはしない。私の方が、一枚上手だったというのは分かっていた。) "Well, well. So the shaved monkey has failed. How utterly, utterly expected." (やれやれ、毛を剃ったサルはしくじったか。前々から分かっていた事だ。) "What s wrong? Has your primitive brain given up and accepted that I, the Riddler, am better than you?" (どうした?お前の原始的な脳が音を上げて、この私リドラーには敵わないと認めたのか?) 前作以前を描いた「アーカム・ビギンズ」にも、エドワード・ニグマとして登場している。(声も同氏が担当) ストレンジ教授 CV コーリー・バートン(北米版キングダム・ハーツのイェン・シッド、ファイナルファンタジー10-2のトワメル等も担当) 本名:ヒューゴ・ストレンジ 職業:医師 バットマンの正体を研究し、自らが彼に取って代ろうとしている、今作の重要な人物。 前作の舞台 アーカム・アサイラムの所長だったクインシー・シャープ市長と手を組み、ゴッサムから悪を排除する為 街中の犯罪者達が収監されているアーカム・シティの責任者として就任。 セキュリティを民間企業TYGERに委託し、街全体を監視している。 バットマンの正体を知る数少ないヴィランの1人でもある。 マーベルコミックにも、同名の人物がいるが無関係。 ブラックマスク CV ノーラン・ノース(本作では、ペンギンの声も担当。「アンチャーテッド」シリーズのネイト・ドレイク、「アサシン・クリード」シリーズのデズモンド・マイルズも担当) 本名:ローマン・シオニス(英語の発音では、サイオニス) 職業:犯罪のプロ(ギャング団のリーダー) 元は化粧品会社の社長であったが、その後倒産。 それをウェイン産業(ブルース・ウェインの会社)に買収されるという形で救われたが、彼はその事を逆恨みし 父親の黒い棺から仮面を彫り身に付け、ブルースとバットマンの両方に報復を計画する。 その後、バットマンとの戦いの中、顔に仮面が焼き付いてしまい、黒い骸骨の様な顔立ちになった。 ちなみに、アーカム・シティで最初で唯一の脱走に成功した囚人である。(後に逮捕され、再びシティに投獄されてしまうが) 冒頭ではTYGER隊員に暴行を受け、DLCではちょっと強い雑魚としてしか扱われず、不遇な扱いだったが 3作目にあたる「バットマン アーカム・ビギンズ」では、ジョーカークラスのメインヴィランへと昇格した。 若き日のバットマンの首に賞金を懸け、8人の殺し屋を雇い彼を追い詰める。
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バットマン:アーカム・シティ メーカー ワーナー 発売日 2011年11月23日 対応機種 PS3.Xb36 バットマン アーカム・アサイラムの続編 オープンワールドで描かれたスラム街刑務所「アーカム・シティ」を舞台にしたアクション Xbox 360 は行 バットマン アーカム・アサイラム プレイステーション3 PR バットマン アーカムシティ コレクターズエディション (初回封入特典 ロビン バンドルパック ナイトウィング・バンドルパック同梱) - PS3
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新ジャンル「ほしのあきサンフランシスコ工業地帯」 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/04/29(土) 20 18 01.55 ID ASGeDupVO おっぱいシリコンバレー 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/04/29(土) 20 18 53.38 ID ojwXowOr0 とりあえず画像をよこせ 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/04/29(土) 20 19 08.50 ID iLjtmjJ90 ちょっとワロタ 4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/04/29(土) 20 19 37.74 ID b4bzNKJc0 君はニー速向きだな 5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/04/29(土) 20 19 38.98 ID CdQQ2QNo0 1 _,, -ー  ̄ ̄ ̄ `ヽ、 ,r `ヽ. __,, r 7 . ヽ_ ゙l | ゙) 7 | ヽ`l /ノ ) .| ヾミ,l _;;-=_ ,,,,,,,,,,,,_ ヒ-彡| 〉 l,_l - ( ○ ); ) f ;;( ○ )ニ ゙レr-{ | ヽ  ̄´. ;i, i `  ̄ r ; } . ゙N l . .... ;イ; l 、 ,l,フ ノ . |_i ヽ; ... / ゙ =-= ´`ヽ. /i l .| ゙l ´~ r= ==i. ,il .| .{ | 、 |;;;;;;;;;;;;;;;;| , l | /ト、 |. ゙l; `===== ,i ,l ノト、 / .| \ゝ、゙l; ,,/;;,ノ;r | \ | ` -、` ー--─ ;;- ,| \_ 元スレ(5)